銀座の夜


実印が必要になったので調査しました。せっかくなので記録残しておこうかと。

印鑑は素材によっても値段がまちまちです。
まずお手軽な印鑑素材で作っても良いのです。

実印は住んでいる自治体に登録することで、人生の様々なシーンで重要な役割を果たしてくれるので高いものを買わなくても登録自体はできます。


ただし、ちょっと欠けてしまったからといって、すぐに変えるわけにはいきません。
そのように長く使い続ける実印なので、出来るだけ良い素材で作りたいというのも確かです。


印鑑専門店に相談すれば、耐久性や高級性からしても、象牙を勧められることが多いでしょう。
しかし、象牙印鑑は最高級であるがゆえに、なかなか手が出ないですよね。

そこで私は角素材の水牛の印鑑にしました。

水牛の印鑑といえば、漆黒の輝きのある素材で、
イメージとしては男性向きと思われがちです。
実際、東南アジア産の水牛を使用した印鑑は、男性に人気がある素材です。


そんな水牛印鑑にも実は女性にもおススメしたいものがあるのです。
それがオランダ水牛の角を素材とする印鑑です。
同じ水牛でもこちら純白に近い白なのです。


象牙の「白」は高級感があり、堂々とした「印材の王様」の雰囲気を醸し出しますが、
オランダ水牛の「白」は透明感と共に気品あふれる雰囲気が漂っているので、女性には人気が高いのです。

硬さも象牙並みといわれているので、印影の美しさや捺印のしやすさなどには定評があります。


ただ、黒水牛も白水牛も温度や湿度変化に若干弱いところがあります。
デリケートな素材であるということを意識し、保管場所には注意しましょう。

角素材の印材のお手入れには、オリーブオイルが使われることが多いようです。

しかし、その場合でも印面に塗布するのは避けてください。印面は印鑑の顔ではありますが、やりすぎの手入れは、逆に欠けるなどのリスクを伴ってしまいます。



■水牛の実印のお値段は?

水牛を素材にした印鑑の価格相場はどれくらいでしょうか。

http://実印.net/hikaku.html 

ハンコを買うならハンコヤドットコムはんこプレミアムが最近だと人気ですが、
この2サイトについて実印の値段比較をしているページがありましたので載せておきます。

角素材を使用してはいますが、象牙に比べたら、価格的にはお手ごろ感があります。

素材が「白水牛」か「黒水牛」かによって価格が変わってきます。

比較的安く買えるのは、黒水牛の方です。
黒水牛なら実印でも三千円台から購入できるので、若い人でも気軽に作ることができるようです。

白水牛の場合、オランダ水牛の角を使うことが多いので、価格も倍以上になることがあります。
黒水牛と比べて角の小さいオランダ水牛は、採取できる部分が非常に少ないので、
値段に跳ね返ってしまうようです。

また、水牛の印鑑の価格相場は、模様の価値にもよって変わってくると言います。
マーブルのような模様が含まれている場合が多いのですが、稀にその模様が全く入らないというレアな状態もあります。
その場合「白上」と呼ばれ、希少価値が高くなるといわれています。


ただ、そういった1点として同じ模様が出ないのが、水牛印鑑の面白いところであり、
一期一会のような出会いを求めて購入する人の中には、お気に入りの模様をあえて見つけてそこに価値を見出すこともあるようです。




上記で紹介したサイトは実印を買いたい方向けに豊富な情報が乗っているので読んでみると良いのではと思います。